まごころのぶ

2021年1月10日に急逝した愛する「のぶ」の生きた足跡です

day179 しょうたが来た

今の自分にとってはとって、生きる意味のほとんどが猫達のため。

 

2013年7月末にブリーダー崩壊から救い出されたスコティッシュフォールドのこたまは、その時はボロボロだったけど、健気さと賢さでどんどん可愛らしさを取り戻していった。

 

2018年7月上旬、しょうたは生後3ヶ月ほどで浜松市どうぶつ愛護センターから譲り受けた。捨て猫だったけど保護されてセンターの職員さん達に可愛がられていたので、来たばかりでもとても懐っこかった。

 

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https://www.hama-aikyou.jp/

 

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来たばかりのしょうた

 

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現在

 

のぶも2匹をとても可愛がり、私よりも懐いていたと思う。のぶはとびきり優しい人間なので、ほとんどの動物はのぶに懐く。

 

猫達も私と同じく、大切な家族を亡くしたのだ。

 

猫たちも悲しみにくれている。

 

私は彼らを不幸にしてはいけない。