毎日のぶに感謝して、手を合わせている。 なんの役にも立たないけど、毎日のぶのことを書いている。のぶが望んでいるかどうかはわからないけど、これは私の贖罪に過ぎません。 のぶほど優しい人間はいないよ。のぶは世界で一番私を褒めてくれた。それだけで…
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