昨日の大河ドラマ「麒麟が来る」での場面。 細川忠興が溺愛する妻(明智光秀の娘・たま)に、「夫が不在の時に夫を"思い出す"とは、いつもは忘れているということなのでは?」という歌を歌われたいうエピソードが出て来た。 後年の、細川忠興の妻への執着愛は…
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